アプリケーション


新聞紙に埋もれているのは、ラナンキュラス。鳥の雛のような軽さと深い紫色。



気になる本たちが手元にやってきた。関心の連鎖。
ミランダさんと岸本さんのは、1エピソードずつ読んだところで本を閉じた。
言葉のつながりやストーリーの届き方が映画(特に好きなタイプの)を観てるときに似ていて
一度に読み進めるのがもったいなくなってしまった。
結局ちびちび読了するんだろうけど、旅先へ向かう機内なんかで読めたら相当にいいだろう。


SOUP!はやっぱり最高に素敵だった。強く共感する世界観。
どのスープも楽しみ。



最近写真屋さんに行けていない。
些細なフラストレーションを解消するため写真アプリをふたつ入れてみた。
HipstamaticとTiltShiftGenerator。
今日の2枚はHipstamatic。