DAY6-REK　食べ物

Reykjavik

シーフードの他に名物といわれるのはラムやクジラ。
でもどちらも苦手意識が克服できず、まったく土地感のないジャンクなものばかり食べていた。

@noodle station　内装はIKEAチック、スタッフは多分ベトナム人。
アイスランドの人もみんな箸を上手に使ってフォーを食べていた。あましょっぱくてスパイシーで美味しい。
レコード屋12tonarの近く。似たようなお店が他にもあったけど、赤いロゴのほう。



@kebab ehf　パリのユダヤ人地区で食べたファラフェルを思い出す。ヨーグルトや豆っぽい味は中東を連想させるのか。
ビーフのケバブだけど野菜たっぷりで美味しい。
Havariの向かい。



@Saegreifinn　海のすぐ近くにある海の家ダイナー。ロブスタースープのお店。焼き鳥感覚で串焼きをつまむ。
野菜もシーフードも素材の味が濃くて、ジューシーでぷりぷり。５日間の滞在中２回も立ち寄ったお気に入り。


@Icelandic fish&chips　油ベチャベチャではなくて、ふんわりサクサクのフィッシュ＆チップス。サイドメニューも美味しかった。
cobのフライや野菜のフリット、マンゴーのサラダ、スープ等。
こんなに食べれるか？ってくらい注文したのにぺろりと完食。


＠SS　ART MUSEUM裏のホットドッグスタンド。またレイキャビクを訪れたときはまっさきに足を運ぶでしょう。
ほっと癒される優しい味。
続く。。